鼻と一口に言っても、その形にはいろいろなものがあります。
まず1つ目の、鼻筋が尖っていなくて普通以上に鼻の頭が丸っこくて大きい“だんご鼻”は、鼻先を細くして、両鼻翼軟骨を中央に寄せていきますがすべて鼻の内側から行なうので傷跡が外に残る心配はありません。
2つ目の、正面から鼻の穴が見えるためについ自分に自信をなくしてしまいがちになる“豚鼻”は、鼻尖縮小、鼻先延長(耳介軟骨移植)、小鼻縮小を行ないます。
3つ目の、小鼻が横に張りすぎた“あぐら鼻”の場合は、鼻筋、鼻尖、鼻柱とのバランスが重要になるために鼻のほかの部位との複合手術が行われることが多いようです。
4つ目の、鼻筋が通っていなくて断面がかまぼこのようにメリハリのない“かまぼこ鼻”は、ヒアルロン酸を注入して鼻筋を作ります。
ただヒアルロン酸の場合は定期的に補充する必要があります。
5つ目の、横から見たときの鼻のラインがワシの口ばしのように湾曲している“わし鼻”は、女性ら言い印象を損ねてしまいがちですが、突き出た鼻骨や軟骨の一部を切除して段になっている鼻筋をなだらかに整えることで優しい印象になります。
また、内側からの施術になるので傷跡が目立つ心配はありません。
6つ目の、鼻の根元が段になっていてどちらかというと自己主張が強くて強引で鼻っ柱の強い先頭タイプに見える“段鼻”は、鼻の中から段のついた部分を切除します。
7つ目の、にんにくを横から見たときのような三角形をしていて全体的にボテッとしている“にんにく鼻”は“たんご鼻”と同じように、鼻先を細くして両鼻翼軟骨を中央に寄せます。
他にも鼻にはゴリラのように動物的なイメージの強い“ゴリラ鼻”、意識的に力を入れた時のように横から鼻の穴が見える“ムキッ鼻”、鼻筋が反り返ってツンと上を向いている“アップノーズ”、鼻筋が額からそのまま直線的につながっている“ギリシャ鼻”、目頭の辺りの鼻筋の部分がくぼんでいる“ローマ鼻”、鼻先が垂れたように見える“ユダヤ鼻”などいろいろありますが、それぞれに形を修正することが可能です。
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よく「クレオパトラの鼻があと3 cm高かったら、歴史が変わっていた……」などと言われますが、この“クレオパトラ”という女性は、エジプトのプトレマイオス王朝最後の女王で、傾国の美女とまで言われ後の世にま・・・・