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二重まぶたの手術

「目は口ほどにものを言う……」などと昔からよく言われますが、本当に目の力というのはすごいものがあります。

何も言わなくても目は、自分の力だけで相手に気持ちを伝えることができたり、感情を表現することができます。

というわけで、目は顔の中で最も存在感の大きいパーツといえば美容外科の施術で顔の印象をガラッと変えることができるといえば、やはり“二重まぶた”の手術ですね。

そして最近では“はっきりとした二重まぶた”がもてはやされているために、「美容整形をするとしたらどこをやってみたい?」というアンケートに対しても、やはり“二重まぶた”という声が一番多かったようです。

ちなみに整形美容大国の韓国でも、最も多い施術は“二重まぶた”だと言われます。

そこで、次はこの“二重まぶた”の手術にはどんな方法があるかを見てみましょう。

まず1つ目の“埋没法”はメスを使わないで極細の特殊な糸で“二重まぶた”を作る治療法で、従来の“埋没法”では、皮膚と結膜とを糸で結ぶために結膜に糸が出てきたり、その際に結膜や眼球にキズをつけたり視力が低下してしまうというトラブルが起こる危険がありました。

最近の施術では、皮膚とまぶたを開閉する筋肉だけを糸で結んで、皮膚の中におさめることができるようになったために結膜や眼球にキズをつける心配もなくなりました。

2つ目は“切開法”です。

二重まぶたというのはそもそもまぶたを持ち上げるときに使う“挙筋”と皮膚との間に繊維組織があってまぶたが開くときには、その繊維組織が皮膚をいっしょに持ち上げて上端が折れ曲がって二重を作っていますが、一重の場合は、“挙筋”と皮膚との間に繊維組織がないためにまぶたが開いても外側の皮膚が付いていかずに結膜側だけが上に上がってしまいます。

そこで“切開法”では、皮膚側の組織を切除して結膜側の組織と同じ動きをするように固定させて、まぶたが“挙筋”で持ち上げられる際にいっしょに折れ曲がって上がるようにします。

この方法では、切除部分の創傷が回復する時点で癒着が生じるために“埋没法”のように組織が間延びしてしまうこともなく、二重のラインがとれることは殆どありません。

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